台北旅行に格安航空券を利用しよう!桃園と松山空港どっちを使うべき?

台北

親日国として知られる台湾は人の雰囲気がとてもあたたかく、行けばきっとハッピーな気持ちになれるはず。中でも台北(タイペイ)は観光施設も充実していますし、小籠包や台湾スイーツなどのグルメを楽しめるお店もたくさんあります。格安航空券が手に入るようになって日本からのアクセスがますます良好になっている台湾には、どうやって行くべきでしょうか?

台北にある桃園空港と松山空港それぞれの特徴

台北市内には桃園国際空港と松山国際空港の2つがあります。いずれも日本から航空機が飛んでいますが、国際空港として誕生した経緯のある桃園空港の方に多くの航空会社が就航しているようです。

桃園空港は台北市駅から南西に50km程度離れていますが、2017年に新しい路線が開通したため、35分程度でアクセスできるようになりました。台北市内と空港を結ぶバスも24時間で運行しているので、市内への足に困ることはないでしょう。空港内には免税店も充実しています。

松山空港は台北駅から東北に5km方向と、桃園空港に比べるとかなり近いところが魅力です。地下鉄のMRTを使ってアクセスできますが乗り換えが必要なため、タクシーを使った方が格段に便利。桃園空港にはない展望台があり、台湾の景色を楽しめます。

格安航空券を使うなら桃園空港がおすすめ

成田・関西・中部など日本の主要な国際空港には、日本航空・チャイナエアライン・エバー航空・全日空などが台北行きの便を就航しています。

地方空港からは松山空港よりも桃園空港行きの便が目立ちますが、成田と羽田空港は松山空港行きの便も多いので悩んでしまう人もいるでしょう。

しかし、格安航空券を利用したいと考えている人は桃園空港行きの便を利用することをおすすめします。
成田からはバニラエアやスクート、また2017年にスクートと統合したタイガーエアなどの格安航空会社が桃園空港行きの便を就航していますし、羽田空港からはピーチ航空やタイガーエアが就航しています。それぞれどのくらいの時間がかかるのか、またどの程度の運賃になるのかをまとめてみました。

羽田空港⇔桃園空港

航空会社 所要時間 1日の便数 閑散期片道運賃(目安)
ピーチ 3時間30分 1本 約7,000円(シンプル)~
タイガーエア 3時間35分 1本 約8,800円(タイガーライト)~

成田空港⇔桃園空港

航空会社 所要時間 1日の便数 閑散期片道運賃(目安)
バニラエア 2時間55分 3本 約7,000円(シンプル)~
スクート 3時間45分 1本 約10,000円~
タイガーエア 3時間55分 2本 約11,000円(タイガーライト)~

桃園・松山空港から各地へのアクセス

ここではそれぞれの空港から、代表的な観光地へのアクセス方法を紹介します。

西門(せいもん)

台北屈指の繁華街として知られる西門にはMRTを利用してアクセスしましょう。MRT西門駅で降りればすぐに繁華街に出ます。
また、台北駅から徒歩20分程度でもアクセスできるため、一旦台北駅に出てアクセスするのもいいでしょう。時間限定で桃園空港からは無料バスも出ています。

龍山寺(りゅうざんじ)

台湾を代表するパワースポット・龍山寺へはやはりMRTの板南線を使ってアクセスしましょう。台北市内の駅からは約10分で到着します。
松山空港からはタクシーでアクセスすると便利で30分ほどで着くでしょう。

九份(きゅうふん)

映画「千と千尋の神隠し」のモデルともなった九份は台北市から約30km離れています。台北駅から瑞芳駅まで出たらバスに乗り換えて目指しましょう。乗り換えが大変と感じる方はオプショナルツアーを申し込んだり、タクシーを利用したりすることをおすすめします。

まとめ

格安航空会社が多く就航したことによって、台湾がぐっと身近な存在になりました。桃園駅が開通し、桃園空港から台北市内へのアクセスもぐっと楽になりましたので、この機会にぜひ台北旅行に行ってみてはいかがでしょうか。「フライトブック」を使えばお得な格安航空券を見つけられるでしょう。

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