アンコール・ワット観光の拠点・シェムリアップで観光三昧!観光地へのアクセス方法は?

アンコールワット

カンボジアの観光といえば、真っ先にアンコール・ワットを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。カンボジアの首都はプノンペンですが、アンコール・ワットへの観光をするのであれば、シェムリアップを拠点にしてホテルの予約を取った方がいいでしょう。今回はシェムリアップの観光のポイントやアクセス方法を紹介します。

シェムリアップはどんな街?

シェムリアップはカンボジア北西部に位置する、シェムリアップ州の州都です。人口約18万人の小さな街ではありますが、トンレサップ湖など自然が豊かで米作や漁業の街として栄えてきました。ポルポト政権後は地雷撤去作業が進められて、観光の街として発展しています。
観光地であるトンレサップ湖からは約10km、アンコール・ワット遺跡群からは約8kmの場所にあるため、観光の拠点にぴったりです。

アンコール・ワット遺跡群観光のポイント

シェムリアップに行く人のほとんどがアンコール・ワット遺跡群を訪れます。このアンコール・ワット遺跡群は非常に敷地が広く、1日で回るとなるとかなり疲れます。そのため、チケット販売所では1・3・7日券の3種類が発売されています。1日券は37ドル(約4,000円)、3日券は62ドル(7,000円)、そして7日券は72ドル(約8,000円)です。また、購入時には写真撮影が行われ、チケットに自分の写真が貼られます。
敷地内には至る所にチケットのチェックポイントがあるので、必ず携帯しましょう。

アンコール・ワット観光のベストタイミングは?

アンコール・ワット遺跡群から見る朝焼けは大変美しく、この時間帯を狙って観光に出かける人も少なくはありません。また、アンコール・ワット遺跡から歩いて行けるプノンバケン寺院は反対に夕日が美しいといわれるため、プノンバケンメインの人が夕方に訪れることもあるのです。
そんなカンボジアには乾季(12~3月上旬)、暑季(3月下旬~5月)、そして雨季(5月下旬~10月下旬)と3つのシーズンがあります。その中でも最もおすすめの乾季は雨が少なく、雲が少ないため朝日や夕日を見るのに適しています。特に春分・秋分の日は中央祠堂の真後ろに朝日が来るように計算してつくられているのでおすすめです。

日本からのアクセス方法

2018年8月現在、日本からシェムリアップへの直行便は就航していません。上手に乗り継ぎするためには、成田や羽田、関西、名古屋、福岡など比較的大きな空港からベトナム航空や全日空、日本航空を利用してハノイやホーチミン、バンコクを経由しましょう。キャセイパシフィック航空を利用して香港経由にすることも可能です。航空会社によって搭乗時間や待機時間は異なりますが、おおよそ10~15時間で到着します。
成田からLCCのスクート航空やタイ・エアアジア航空を使えば片道約3万円、大手航空会社を使った場合片道約7万円でアクセス可能です。

観光地へアクセスするには

シェムリアップはあまり交通手段が発達しておらず、観光地にアクセスする場合はタクシーや三輪車タクシーのトゥクトウクを利用する人が多いようです。シェムリアップ国際空港から各観光地へのアクセス方法を紹介します。

シェムリアップ中心部

ホテルや商業施設の多いシェムリアップにアクセスする場合、タクシーを使えば約30分で到着します。運賃は10ドル(約1,100円)ですが、トゥクトゥクを使えば9ドル(約1,000円)で到着します。

アンコール・ワット遺跡群

アンコール・ワット遺跡群にもタクシーまたはトゥクトゥクでアクセスできます。タクシーを使えば約40分で、運賃は12ドル(約1,300円)ですが、トゥクトゥクを使えば11ドル(約1,200円)で到着します。

タクシーやトゥクトゥクは日本と比べてとてもお値打ちですが、日中(6:30~23:00)と夜間(23:00~6:30)で料金設定が異なります。初乗り料金がだいたい5ドル(約550円)くらい変わってくるので気を付けましょう。

まとめ

アンコール・ワット遺跡群は大変貴重なもので、一度目にすると感動を覚えるでしょう。将来的にみられなくなる恐れがあるとも言われているので、見られるうちにいっておきたいものですね。シェムリアップ行きの航空券を探すには、『フライトブック』を利用してみてはいかがでしょうか。お得な航空券を見つけられるかもしれません。

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